夜は1日の中で最も寝かせやすい時間帯です。
でも、ちょっとした環境やタイミングのズレで「寝ぐずり」や
「夜泣き」につながってしまうことも…。
ここでは、赤ちゃんを夜にスムーズに寝かせるために押さえておきたい
5つのポイント をご紹介します。
目次
① お風呂後45分〜1時間以内に寝かせる
お風呂に入ると体温が一時的に上がり、その後下がるときに眠気が強まります。
赤ちゃんは体が小さいため体温が下がるのも早め。
👉 お風呂の後はスピーディーに寝かしつけに移行すると、自然に眠りやすくなります。
② 室温と湿度を整えて体温を下げる
- 室温は 20℃前後
- 湿度は 40〜60%
特に抱っこで寝かせている赤ちゃんは、熱がこもりやすいため注意が必要です。
大人が少し肌寒いくらいの環境が理想。
お風呂上がりにアツアツのまま寝かせようとしていませんか?
暑いと赤ちゃんは眠れません。
エアコンや加湿器を上手に使いましょう。
③ 寝る1時間前からスクリーンを控える
スマホやテレビの光は脳を覚醒させてしまいます。
- 寝る1時間前から照明を落とす
- 興奮する遊びは避ける
- 絵本やスキンシップでゆったり過ごす
👉 これだけでも寝かしつけの時間が短くなります。
④ 就寝前のルーティンを行う
毎晩同じ流れを繰り返すことで、赤ちゃんは「これから寝るんだ」と
理解できるようになります。
例えば:
- おもちゃに「おやすみ」のあいさつ
- 絵本を1冊読む
- 子守唄を歌う
- ハグをして安心感を与える
👉 簡単で続けられるルーティンを取り入れてみましょう。
⑤ 最後のお昼寝から就寝までの時間を空けすぎない
疲れすぎてしまうと、寝ぐずりだけでなく夜泣きや早朝覚醒の原因にもなります。
「元気に起きていられる時間」の目安を意識して寝かせてあげましょう。
📊 月齢別|赤ちゃんが起きていられる時間の目安
| 月齢 | 起きていられる時間の目安 |
|---|---|
| 新生児~3か月 | 約1.5時間 |
| 3~6か月 | 約2〜3時間 |
| 6~9か月 | 約3〜4時間 |
| 9か月~1歳3か月 | 最大4〜5時間 |
| 1歳3か月以降 | 最大6時間程度 |
まとめ
夜の寝かしつけを最短にするポイントは:
- お風呂後45分〜1時間以内に寝かせる
- 室温20℃・湿度40〜60%で快適に
- スクリーンオフ&照明を落として過ごす
- シンプルな就寝ルーティンを取り入れる
- お昼寝から就寝までの間隔を空けすぎない
これらを意識することで、赤ちゃんは自然に眠りにつきやすくなり、
ママやパパの夜の負担も軽くなります。

